ロッテは25日、三木亮内野手(27)が都内の病院で、右膝蓋(しつがい)大腿(だいたい)関節軟骨損傷と診断され、鏡視下右膝軟骨修復術および右膝ガングリオン切除術を受けたと発表した。

術後3日後から運動を開始し、2カ月後からランニングを再開できる見込み。4、5カ月での実戦復帰を目指す。