阪神が25日、来季契約を結んだ新外国人5選手の背番号を発表した。

メジャー通算92発の大砲、ジャスティン・ボーア内野手(31)が「41」。今季韓国球界113打点で打点王のジェリー・サンズ外野手(32)が「52」。

メジャー通算49試合すべて救援登板し、阪神でも中継ぎとして期待されるジョン・エドワーズ投手(31)が「42」。メジャー経験はないものの、伸び盛りのジョー・ガンケル投手(27)は「49」。前ソフトバンクの最速161キロ右腕、ロベルト・スアレス投手(28)が「75」となった。