西武の主砲山川穂高内野手(28)が、試合数の少なくなる今季も40本塁打を目指す。

22日の練習後にオンライン取材に応じ「143試合でも40本打ちたいし、100試合でも40本打ちたいのが本音ですね。相当難しいですけど」と意気込んだ。

顔が似ているという大相撲の御嶽海からも本塁打後のパフォーマンスを期待されており「(どすこいパフォーマンスを)やると思います。無観客でも。やるつもりで。やります」と約束した。

「今までは自分のことばっかり考えていた。自分がどうやって打つか、どうやって試合に出るかばかり」という山川。活動ができない間にスポーツの持つ意味についても考えたという。「この状況になって、あらためてファンの方々の持つ力の意味を感じる。違う形で恩返しもできたらいいなと思ってやった、インスタグラムやツイッターであったりもしますし。でも本来は野球で恩返しするのが本当の姿。球場に来ない人も楽しめる、無観客でも熱い試合をするというのが一番いいのかなと思います」と誓った。