阪神矢野燿大監督が後半戦開始を前に、16年ぶりのリーグ優勝を誓った。

甲子園球場の室内で練習を見守った指揮官は「ぶっちぎりで勝てるっていうシーズンなんて、まずないと思う。苦しい時にどうするかっていうことも、みんなでチャレンジしてきた。一番大事な自分たちの野球を貫き通すってことしかできないし、それが優勝につながると信じています」と引き締めた。2位巨人と2差で3位ヤクルトは2・5差に迫る。デッドヒートの苦闘を乗り越え、勝ち切る覚悟だ。