阪神ドラフト1位森木大智投手(18=高知)が、早ければ3月4日からの教育リーグ、オリックス3連戦(鳴尾浜)でプロ初登板する可能性が浮上した。
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高知・安芸キャンプ最終クール初日の23日に初めて打撃投手を務め、その後は25日のシート打撃で登板と調整を進める予定。平田2軍監督は「シートで金曜日(25日)に投げるってことは、金土日。そのうちのどこかで投げる可能性はある」と言及し、順調な仕上がりを示せば中6日で「3・4」に回ることもありそうだ。
安藤2軍投手コーチは「もう少し早く投げさせようと思えば投げられた」とした上で、「ペースが分からないと思う。こっちで抑えながら」と説明。焦らせない方針で、安芸で予定されている26、27日の社会人との練習試合でのデビューを見送った。
21日にはブルペンでキャンプ最多の60球を投げた154キロ右腕は「順調すぎるくらい」とここまでを表現。「久しぶりの実戦で相当荒れると思うので、バッター相手に自分なりのピッチングができれば。結果どうこうより自分で納得いくかどうか」。まずはプロで初めて打者へ投げる打撃投手、シート打撃を見据えた。【中野椋】



