西武栗山巧外野手(38)がパ・リーグ5月度の「スカパー! サヨナラ賞」をを受賞した。17年8月度以来2度目となった。

29日DeNA戦。2-2の9回裏に代打で登場し、右翼へサヨナラ本塁打を放った。春先は不振に苦しんでいたが、今季1号を、この上ないタイミングで生んだ。ファンに歓喜をもたらした。

あの9回。先頭打者でもあった。塁に出ることを最も意識していた。「特にホームランはイメージになかった。ここでホームランが出るかという不思議な思いと、うれしい気持ちとかいろんな気持ちが入り交じった」と当時を回想。「今度はスタメンでサヨナラを決めたい」と誓った。