日本ハムは15日、来年3月4、5日のオープン戦2試合を札幌ドームで開催すると発表した。

支えてくれた札幌市や市民への感謝の思いを形にする。今季まで19年間、札幌ドームを本拠地として使用。リーグ優勝5回、日本一2回を成し遂げた際には、同市で盛大な優勝パレードも実施するなど、多くの後押しを受けてきた。来季から北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」に移転するが、最後にもう1度、札幌ドームでファイターズの戦いを披露する場を設ける。

また、4月には新球場で、札幌市民を対象にした抽選招待企画を実施することも発表。オープン戦の相手、チケット価格、販売スケジュール、札幌市招待企画の詳細などは後日、発表する。

川村球団社長兼オーナー代行は「今日の北海道日本ハムファイターズがあるのは04年の誕生以降、札幌市民をはじめ、北海道の皆さま、ファンの皆さまに支えていただいたおかげです。何かしらの御礼をしたいとの思いから、札幌ドームでのオープン戦と、札幌市民の皆さまを対象としたイベントの実施を決定いたしました」とコメントした。