広島が新人松本健にプロ初勝利プロ初完封勝利を献上した。3回まで毎回得点圏に進めながら、あと1本が出なかった。4回以降は1人の走者も出せず。新井監督は「初登板なのに落ち着いていたし、球も低めにコントロールされていた」と認め「次はしっかり点を取れるようにしたい」と続けた。34試合で8度目のゼロ封負けはシーズン33度のペースで、56年の球団ワースト27度を上回り、大洋と東映の持つプロ野球記録31度をも超えるペースだ。

▽広島小園(松本健の印象に)「低めに投げきって、手を出してしまうところに投げられた」

▽広島朝山打撃コーチ(松本健の印象に)「途中から変化球が多くなるのは分かっていたので、変化球狙いの指示も出していたんですけど、いいゾーンに投げられて見極めができなかったのか。対策を絞っていきたい」

▽広島森下(6回8安打1失点の粘投も今季初黒星)「ゲームをつくる中でリズムも大事だなと思いました。相手投手は3人で(抑えて)リズムよく投げていたので、そこの差はあったのかなと思う」

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