中日細川成也外野手(25)が16日、3、4月度の「スカパー! サヨナラ賞」を受賞した。

同外野手は、4月2日巨人戦(バンテリンドーム)の3-3で迎えた延長11回、中川から自身人生初となる1号サヨナラ本塁打を放った。開幕から18打席無安打の不振も打ち破る1発。開幕4戦目での劇的勝利でチーム今季初勝利ももたらした。

バンテリンドームでトロフィーと賞金30万円を贈呈された細川は「うれしい。開幕スタメンは初めて。あせりだったりはあったけど、最後に1発目でああいう感じで打てて、チームも勝てて良かった」と話した。一昨年の現役ドラフトでDeNAから中日に移籍。昨季はチーム最多24本塁打、78打点でブレーク。15日時点で打率3割4厘、45安打、8本塁打、23打点はともにリーグ2位につけている。「シーズン終わったときに優勝、上位に付けられるようにチームの勝利に貢献したい」。5月4日から4番に座る主砲として責任を口にした。

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