阪神が接戦をものにした。4回無死一、二塁で4番大山悠輔内野手(29)が、先制の左前適時打。これが決勝点になった。前日17日に自身23打席ぶりの適時打を放ち、これで2試合連続打点。浮上のきざしを見せた4番の一打が勝利に直結した。
先発ジェレミー・ビーズリー投手(28)は今季1軍初先発で5回無失点。7奪三振の快投で勝利をたぐり寄せた。これでウエスタン・リーグから計34イニング連続無失点。開幕ローテーションを担った伊藤将司投手(28)、青柳晃洋投手(30)が出場選手登録を抹消されている中、先発陣の救世主的な働きだ。
6回以降の継投ではヤクルト打線をピシャリ。ゼロ封勝ちは今季8度目。1-0勝利は同4度目で、12日DeNA戦、15日中日戦に続き、この1週間で3度目と接戦に強い虎だ。



