1軍に再昇格し即スタメン出場した日本ハム清宮幸太郎内野手(25)は、2四球を選んで好機を演出した。

1点を追う4回2死二、三塁では、ファウルで粘り、10球目を見極めての価値ある出塁。「前に(1軍に)来た時よりはボールはいい感じで見えてたのかなと思います。でもちゃんと仕留めたい球もあったので、もっといい結果は残せたかなと思う」と反省も口にした。

5月6日に登録抹消されてから、2軍では打率2割9分、4本塁打と結果を残してきた。左手の小指をバットから離して握る打撃フォームに変更。「ヘッドをうまく使えるようになったかなあって感じです」と、手応えをつかんで戻ってきた。

今季初の2試合連続無得点と打線は失速気味。「結果どうこうというより、もっと納得できる打席をたくさん積み重ねればいいかな」と話す清宮が、エンジンを再点火させる。

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