中日涌井秀章投手(37)が今季11度目の先発マウンドに上がる。プロ20年目のベテランは現在499試合登板。この日の先発し、ゲームが成立すると、史上109人目の通算500試合登板を達成する。

これまで西武、ロッテ、楽天を通じて沢村賞、最多勝など投手として数々のタイトルを獲得してきた。だが、500試合出場は前回7日の楽天戦(バンテリンドーム)で達成している。登板試合と出場試合の“1試合の差”の原因は、西武時代の07年5月23日の横浜(現DeNA)戦(グッドウィルドーム)で「6番三塁」でスタメン出場しているからだ。だが二刀流ではなく、あくまでも偵察メンバー。“野手”としてのスタメンが、登板数と試合数の違いに表れている。

ちなみに、当時の5番指名打者は、和田一浩(現中日打撃コーチ)だった。

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