サッカー女子日本代表なでしこジャパンMFでパリ五輪(オリンピック)メンバーにも選出されている長野風花(25=リバプール)が、ファーストピッチセレモニーに登板した。

話題を集めているデザイナー・ヨウジヤマモト氏とアディダス社のコラボレーションブランド「Y-3」のユニホーム姿でマウンドに登場。左投げから大きな山なりのボールを投じ、ノーバウンドに成功した。

野球の話題になると「私自身、野球をやったことがなくて」と言うが、まさかの「小さい時からあんまり運動をしていないので」と日の丸を背負いながらも、天然さ? を醸し出したが、無事にノーバウンド投球が成功したこともあり「パリ五輪に向けて、今日はいいピッチングができたので、この勢いのままパリに行きたいなと思います」と、意気込みを口にした。

ヤクルト村上宗隆内野手(24)からはサイン入りユニホームをプレゼントされた。長野は「年も近いですし。WBCでも優勝してたりとか、すごい個人でも成績にたくさん残されてるので、本当にそういう同年代の方の活躍っていうのは、私自身すごく刺激になります」と目を輝かせた。

なでしこジャパンは13日にパリ五輪前最後の日本国内での国際親善試合となるガーナ戦(石川・ゴースタ)を実施する。この試合は能登半島地震復興支援マッチとして開催され、チケット収入はJFAが「チケット収入と同額」を加えて、サッカーファミリー復興支援金として拠出されることになっている。

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