ヤクルトが相手投手陣を攻略できずに敗れ、開幕から続いていたDeNA戦の連勝は7でストップした。
勝てば12球団最速の20勝、そして球団史上初の同一カード8連勝が懸かっていた一戦。4月17日の巨人戦以来、2軍で調整し、今季2度目の登板となったウォルターズが先発マウンドに立った。味方の援護を待ちながら0-0で迎えた3回、相手3、4番に座る佐野と宮崎に連続適時打を浴びて2点を失うと、5回にはまたも宮崎に左翼スタンドへ弾丸ライナーで飛び込むソロ本塁打を浴びた。続く6回は四球と安打などで1死一、二塁とされ、送りバントで2死二、三塁となったところでマウンドを降りた。球数は88球だった。
打線は相手先発の石田裕に6回無失点の好投を許し、7回から代わった救援陣も打ち崩せなかった。投手陣は7回に2番手拓也が無死2塁から佐野に適時二塁打を浴びて4点目を失うと、続く宮崎にも中前適時打を打たれて5点目を取られた。宮崎にはこの試合5打数5安打を許した。
8回には、3番手田口が無死1塁から代打ビシエドに右翼スタンドへ飛び込む2ラン本塁打を浴びて勝負が決まった。



