ヤクルト高津臣吾監督(55)が、6試合連続で先制点を献上した先発・高橋奎二(27)に苦言を呈した。高橋は、0-0の初回に岡本和に先制の2ランを献上。以降は立て直し、6回2失点と粘ったが、高津監督は「痛いね。初回だけでいいから全力でいってほしかったね。3者凡退とは言わないけど、何とかゼロで帰ってきてほしかった」と言い、「先発のところは考えます」と先発ローテ再編を示唆した。
1点ビハインドの7回には3番手・星がヘルナンデスに痛恨の2ランを与えたが、高津監督は「先発がピリッとしないんで、やはり後ろに後ろに負担かかってしまいますよね。いくら9人入れても。昨日30、40球投げているピッチャーもいますし、分担させようとは思うんですけど、非常に難しい。この1週間継投になってますね」と先発・高橋に奮起を求めた。



