西武の平良海馬投手(26)が右上腕の張りのため、緊急降板した。1回裏に2失点。しかし2回裏のマウンドには糸川亮太投手(27)が向かった。

初回は1番藤原に粘られた末に四球。1死後、ソトにも四球。その2人の走者を、ポランコと愛斗の適時打で返された。最後はなおも2死一、二塁のピンチで友杉をスイーパーで空振り三振にした。

風速が13メートルにもなる強風の中で36球中15球がボールという荒れた立ち上がり。直球も140キロ台にとどまる球が多く、風の影響も考えられた。ただ9連戦の5試合目で、中継ぎ陣はできる限り負担を減らしておきたいところだった。平良は降板後、4回途中にはベンチで戦況を見つめる様子があった。

今季はここまで2勝止まりも5戦負けなしで防御率も試合前まで0・49だった。

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