阪神OBの岩田稔氏(40=日刊スポーツ評論家)が16日、大阪市内のホテルで、「大阪マラソン2025」(来年2月24日開催)の記者発表会見に出席。初のフルマラソン(42・195キロ)挑戦を明かした。
岩田氏は、大会を盛り上げるスペシャルサポーターに就任。「1型糖尿病という病気を持っているが、同じ糖尿病仲間がマラソンに挑戦して完走している姿に感動した」と言い、スペシャルサポーター就任のオファーをきっかけに決意した。
「今回、チャレンジさせていただく」。意気込む思いを口にすると、司会の浅越ゴエが「距離は?」。これに「フルマラソン、行きます」と宣言した。
会場からは拍手が起こったが、大阪マラソンアンバサダーの間寛平から「フルマラソン、ナメたらアカンよ」、大阪市長時代にフルマラソンを走った吉村洋文知事からは「やめたほうがいいよ」とアドバイスも。寛平は「走る身体と違うもん。分厚いやん」とツッコみが入ったが、岩田氏の決意は固く「しっかりゴールしたい」と約束した。
この思いを受け止め、寛平は「頑張れ。とりあえず頑張ったらいいと思います。練習とか食事も大事ですけど、頑張れ。1歩1歩前に進んだらゴールする。とりあえず頑張れ」とエールを送った。
発表会見では、同じくスペシャルサポーターのバドミントン元日本代表小椋久美子氏(41)、阪神OBの糸井嘉男氏(42)が就任し、会見に出席した。



