阪神のスタメンが発表された。
近本光司外野手(29)、中野拓夢内野手(28)が、スタメン落ちとなった。2人の同時スタメン落ちは、岡田彰布監督(66)就任後、初のこと。近本は今季3度目のスタメン落ち。昨季も二塁で全試合フルイニング出場を果たした中野は、今季初のスタメン落ち。連続試合フルイニング出場は241試合で止まった。
この日24歳の誕生日を迎えた野口恭佑外野手が、プロ初の1番でスタメン。直近では3番起用が続いていたが、近本が務めた1番に入る。近本に代わる中堅には植田海内野手(28)が入り、2番。植田のスタメンは6月1日ロッテ戦以来、今季2度目で、中堅守備は今季初となる。この日は試合前練習から入念に中堅で打球を受けていた。
中野に代わる二塁には渡辺諒内野手(29)が起用される。打順は3番。渡辺は3月6日の楽天とのオープン戦で二塁スタメン出場。ただ、レギュラーシーズンで二塁スタメンは阪神移籍後初で、日本ハム時代の22年8月2日ソフトバンク戦までさかのぼる。
また、豊田寛外野手(27)が「6番左翼」で、7月7日DeNA戦以来、今季5度目のスタメンとなった。
先発は大竹耕太郎投手(29)。自身3連勝で前半戦ラスト登板を飾ることができるか。
【阪神スタメン】
1番右翼 野口
2番中堅 植田
3番二塁 渡辺
4番三塁 佐藤輝
5番一塁 大山
6番左翼 豊田
7番捕手 坂本
8番遊撃 小幡
9番投手 大竹



