阪神打線が、広島大瀬良大地投手(33)に4回1死まで1人も走者を出せない好投を許した。大山悠輔内野手(29)がようやく左前に快打。さらに前川右京外野手(21)も右前への痛烈な一打で続き、一気に盛り上がった。
試合中盤にもかかわらず、少しずつ球場のざわめきが増していた。
初回は内野ゴロ3本であっさり終了。2回先頭の佐藤輝明内野手(25)が左中間にいい当たりの飛球を放ったが、中堅手の秋山翔吾(36)に好捕された。
3回、4回も安打性の打球があったが広島の二遊間に阻まれた。
阪神は今年5月24日の巨人戦(甲子園)で戸郷翔征投手(24)に無安打無得点試合を食らった。
今回も相手が6月7日のロッテ戦(マツダスタジアム)で「ノーノー」を達成している防御率0点台の大瀬良だけに、阪神ファンの不安も募った。



