阪神初代日本一監督・吉田義男氏(90=日刊スポーツ客員評論家)が20日、兵庫・芦屋市内の医療・介護事業などを手がける「CCRC豊泉家 芦屋山手」主催の特別講演会に参加した。
今年7月26日に91歳を迎える同氏は「元気の源は毎日ちょっとでも歩くことですわ」と持論を展開した上で、現役時代から監督として優勝を果たした当時のエピソードを披露した。
得点力不足が響いているチームの現状について「もっともっと練習が必要ですし、バッティングも、守備も失敗して覚えるんです。それをさせないといけない」とゲキを飛ばした。
具体的には「1、2番が機能すれば、もっと点をとれるはずです。それに大山、佐藤輝にも期待しています」といってキーマンに近本の名前を上げた。
講演会場は満席で熱気に包まれ、ドジャース大谷の話題などで盛り上がった。レジェンドは「8月の長期ロードをうまく乗り切りたい。連覇を期待しているし、またできると思います」とアレンパを熱望した。



