ロッテ先発の種市篤暉投手(25)が自己ワーストの9失点で、チームは4連敗となった。

初回は2奪三振でスタートを切ったが2回に長打1本を含む5安打を浴び4失点。その後も毎回走者を出し、4回0/3を10安打9失点で降板。「全体的に変化球が高かったですし、追い込んだ後の決め球になるボールがまったくなかったので一番はそこかなと思います。次回までに課題を改善できるようにしっかり過ごしたい」と振り返った。

吉井理人監督(59)は「今回に限っては変化球の制球がうまくいってなかった」と話した。初回に日本ハム万波の打球が左膝の下に直撃し、ベンチに下がる場面もあったが「本人が大丈夫と言っているだけなので本当はどうかわからないですけど、なんらかの影響はあったと思います」と説明した。

打線も3安打に抑えられた。「1、2番足の速い人を入れて足で揺さぶりたかったんですけど彼らが出塁できなかったのでうまくいかなかったです」と打線が機能しなかったことを悔いた。

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