日本ハム新庄剛志監督(52)が、2回にオリックス森の右翼ポール際への本塁打判定を巡ってリクエストを行使したが、結果が覆らなかった場面について、持論を展開した。

新庄監督 いや、あれねぇ。審判の方が見て、リクエストをして、1個しかなかったわけでしょ、映像が。それを審判の方たちが判断して、際どかったらホームランでいいと僕は思ったんです。でも、あの映像を確認したら完全にファウルで。でも、田宮君に聞いたら「もしかしたら(ポールを)巻いてるかもしれない」って。でも、リクエストをかけてるんですから、リクエストの映像を見ての判断でしょ。その辺はね、あの角度以外でも映像をつくらないといけないっていうのが正しいっちゃ正しい。

複数の映像でチェックできるように提案すると同時に、新庄監督らしい“改善案”も。「ベストは、あの棒(ポール)を150メートルくらいにする(笑い)のがベスト。まあ結果論ですけど、あれがなかったら勝ってるわけですからね。その辺は明日(審判や球団にも)聞いてみようかなとは思いますけど」と話した。

リプレー検証後の判定が出てからは抗議しなかったが「いや、1回それを抗議すると、リクエストの場合は退場なんで。1発」。冷静に対応した上で「明日、聞いてみます。こういうケースはなかなかない。あの映像しかないっていうのは、なかなかないと思うし」と振り返った。

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