ロッテの元サイ・ヤング賞左腕、ダラス・カイケル投手(36)が本拠地初登板で初勝利を目指す。
中5日で、29日の西武戦(ZOZOマリン)に登板見込み。2度目の登板2日後となった25日にはルーティンのブルペン入り。「(登板から)2日目に投げるのはやっていたこと。20球ほど投げました。軽めでしたが、いいブルペンでした」と振り返った。
NPB初登板となった福岡(ソフトバンク戦)、2度目の大阪(オリックス戦)では好投するも初勝利はお預け。「次回は9回ぐらい、気持ち的には完投できるように。点を取られてもビッグイニングにならないように、最少失点に抑えながら、長い回を投げていきたい」と意気込んだ。
助っ人左腕は「敵地でも素晴らしいロッテファンの方が僕を後押ししてくれた。想像できないぐらい、マリンスタジアムのファンの方がチームを鼓舞しに来てくれると思うので、その人たちのために一生懸命頑張りたい気持ちでいっぱい」と声援を力に変える。



