中日は宇佐見真吾捕手(31)の3打点の活躍で広島との3連戦に勝ち越し、首位から陥落させた。
4回、九里から先制の2号2ランを右翼席にたたき込む。1点差に迫られた6回1死二、三塁は中犠飛で3点目。「(本塁打は)ボールが飛んでいってくれました。(犠飛はボールが)前に飛んでいってくれてよかったです」と笑みを浮かべた。
5位に低迷する中日だが、優勝争いの渦中にある広島にはこれで11勝7敗1分けと相性がいい。立浪和義監督(55)は「対戦相手は関係なく、我々はしっかりとした野球ができるようにやっていくしかない」と最後まで戦い抜く覚悟だ。
◆観客動員 中日は広島19回戦(バンテリンドーム)で今季主催試合の観客動員数が202万2840人になったと発表した。62試合目(地方2試合含む)での200万人突破で、昨季は67試合目だった。



