西武は1日、金子侑司外野手(34)が今季限りで現役引退することを発表した。金子は球団を通じ「ライオンズで過ごした12年間は夢のような楽しい時間でした。入団してからこれまで、たくさんのご声援ありがとうございました。ファンの皆さんの声援は、これからも一生忘れません」とコメントを寄せた。

立命館大から12年ドラフト3位で入団し、西武一筋12年目の34歳。盗塁王を2度獲得するなどスピードスターとして攻守にわたって活躍し、18年、19年のリーグ連覇にも貢献した。通算1019試合に出場し打率2割4分2厘、21本塁打、223打点、225盗塁。今季は36試合に出場し打率2割2分、2本塁打、3盗塁にとどまり、6月1日の巨人戦を最後に1軍出場はなかった。渡辺GM兼監督代行は「守備は一級品ですし、足もあってファンの皆さんを魅了する華のあるプレーが印象的でした」と名残惜しんだ。

▽ソフトバンク山川(西武時代の14~23年まで10年間チームメート)「一緒にご飯に行ったり野球の話をよくしたり、とても仲良くさせてもらっていました。残念ですけど、ねこさん(金子)は頭がいいんでね。次のステージでも全然大丈夫だと思います」

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