ヤクルトが、またもマツダで勝てなかった。
これで今季開幕からマツダスタジアムで9戦9敗。広島先発・玉村の前に8回まで散発4安打に封じられた。
9回先頭から連打と四球で満塁の好機を演出したが、4番村上は空振り三振。オスナの左前適時打で1点を奪うのが精いっぱいだった。高津臣吾監督(55)は「マツダで打てないですね。もちろん向こうのピッチャーいいです。いいですけど、ここまで打てないかなって」と顔をしかめた。
昨季は同球場で1勝11敗1分。昨年9月24日を最後に、ここで勝てていない。2年間でまだ1勝。高津監督は「僕はバッターじゃないからよくわかんないですけども。ランナーがサードまで行ったのが18イニングで1回だけですからね。何か原因があるというか。ちょっとよくわからないっていうのが正直なとこですね。相手はあれだけつながるわけなので。ちょっとよくわからないっていうところですね。ピッチャーの兼ね合いもあるでしょうけど」と渋い表情だった。
「点を取れてないのは確かですね。それはもう間違いないと思います。そこに直結するかどうかはちょっと別として、点は取れてないのは確かですね」と繰り返した。



