日本ハム新庄剛志監督(52)が乱調で負け投手となった柳川大晟投手(21)に切り替えを促した。
3-3の9回に2点を勝ち越したが、その裏に登板した柳川の制球が定まらず。2死満塁から押し出しで1点差とされると、救援した池田が西武元山に逆転サヨナラとなる適時打を浴びた。
新庄監督はまず「柳川くん、どうしたんだろうね。今日は腕振れてなかったし、緊張したのかな。暑さなのか、マウンドが合わないのか。もうストライク入らないかなというところで、ピッチングコーチと池田くんかなって」と話した。続けて「こういう日がなかったら成長もしないし。(全試合抑えれば)150セーブくらいしますよ」と21歳の右腕に切り替えを促した。
最下位の西武に痛いカード負け越しにも「もうこの残り試合数は1試合1試合切り替えていかないとね、いけないし。自信持って出した選手で、選手が活躍をしてこの順位にいるわけですから。これからも選手を信じて、もうグラウンドに出すのは僕なんで、思い切ってね、やってもらえたらいいです」と前を向いた。



