楽天今江敏晃監督(41)が、1軍復帰を目指す田中将大投手(35)について言及した。

日米通算200勝まであと3勝に迫る右腕は、4日のイースタン・リーグDeNA戦(横須賀)で5回2/3を102球、8安打2失点。昨年10月の右肘クリーニング手術後、実戦で100球を投げ込むのは初めてだった。

開幕から2軍調整を続けてきた田中将は、8月7日の富士大戦で4カ月半ぶりに実戦復帰。球数やイニング数を伸ばしながら、この1カ月で4試合に登板してきた。今江監督は「将大が1軍のマウンドに戻って来てほしいという期待もあります」と話した上で「もちろん次ね、またファームで登板した中で、リハビリ期間を終えた中での登板を見てから、しっかりと精査して判断したいと思います」と1軍昇格を見極めるつもりだ。

次回は再び中10日程度の間隔を空けて、2軍戦で登板する見込みだ。「もうその(1軍に近い)段階まで来てくれたのは、非常にこちらとしてもうれしい材料ですし、1軍で投げる姿を見るのは僕も監督として楽しみにしています」と力を込めた。

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