巨人はヤクルトに完敗して連勝が3で止まった。先発山崎伊織投手(25)が、2回2/3を7安打4失点と崩れて今季最短でKOされた。
阿部慎之助監督(45)は「ピリッとしないから抹消する。多分、投げてあと1回だろうから、そこで万全にしてもらって。ちゃんとリフレッシュして体調を整えて戻ってきてくれれば」とファーム再調整を即決した。山崎伊も「粘れなかった。もう1回、頑張ります」と出直しを誓った。
1回1死一、二塁から村上に先制3ランを浴びるなどリズムに乗れなかった。2番手以降の横川、平内、泉も失点を重ねた。前カードは敵地で広島を相手に3連勝で勢いをつけた。ここ3戦で20得点を量産した打線も5回まで無安打と沈黙。反撃は6回に丸の2戦連発となる13号2ランの2点にとどまった。指揮官は「今日は今日、明日は明日」と言い聞かせるように球場を引き揚げた。



