日本ハム新庄剛志監督(52)が雨天中止を歓迎した。この日は楽天の先発が予告されていた内星龍投手(22)が体調不良により登板を回避し、代わりに高田孝一投手(26)と対戦する予定だった。「今日、内君が急に代わって(高田に)。ちょうどいい雨だったんじゃないですかね。そういうピッチャーの時ほど嫌です。バリバリ、エース級が来て勝つチーム(が日本ハム)なんで。高田君のデータはあまりないし。そういうピッチャーの時こそ、ずっと0点に抑えられることの方が多いので」と話した。
もうひとつ、雨天中止を歓迎した理由を明かした。「今日、試合が中止になって良かったのは清宮君が昨日、焼き肉に行っていたから。(試合が開催されて)昨日のようなホームランボール(打球)はたぶん詰まっていた。でもね、楽しかったらしいので」とニヤリとした。
前夜はフランミル・レイエス外野手(29)が仙台遠征中の2軍野手陣を誘った「モーレ野手会」を開催。13日に1軍野手陣で同様の食事会が開かれた際は先約があって参加できなかった清宮幸太郎内野手(25)も参加。その際の集合写真を新庄監督も自身のインスタグラムで投稿していた。
英気を養ってきた清宮も「楽しかったです。いっぱい食べました。(13日に参加した)1軍の人たちより食べていたらしいです」と笑顔。さらに、新庄監督の“愛あるイジり”を伝え聞いた清宮も「今日は控えます」とニヤリとして球場を後にした。



