今季限りでの現役引退を表明している西武金子侑司外野手(34)の引退セレモニーが試合後に行われた。
これまでの活躍の軌跡をまとめた映像がビジョンで映し出された後、名前がアナウンスされると、場内から大きな拍手を送られながらマウンド付近に向かった。
スピーチではなく手紙という形で家族、チームメート、ファンなどへの思いをつづった。それでも最後は「最後にこれまでの僕の野球人生に携わっていただいた全ての方々に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。12年間本当に夢のようで幸せな時間でした。本当に皆さんありがとうございました」と肉声で感謝の思いを述べた。
続けて、グラウンドを1周。ファンからの声援に手を振って応えた。最後はチームメートから背番号と同じ「7」度の胴上げで送り出された。
試合は「1番左翼」でスタメン出場し、5打数無安打1得点だった。



