阪神は今季初で公式戦では昨年8月27日DeNA戦となる3番森下翔太外野手(24)、4番佐藤輝明内野手(26)の打順が機能した。

初回1死三塁から、森下が中前適時打を放ち、先制。その後、5回まで無得点だったが、6回に3番打者が口火を切った。

6回1死から、森下が右前打を放ち、出塁すると、佐藤輝の右中間への適時三塁打で追加点を入れた。

佐藤輝は「才木がナイスピッチングをしてくれていますし、展開的にも追加点が欲しい場面だったので、いいタイムリーが打ててよかったです。(森下)翔太もよく走ってくれました」とコメントした。

続く5番大山悠輔内野手(30)は中前適時打、6番前川右京外野手(21)も右前打でつなぎ、7番梅野隆太郎捕手(33)は、相手左翼手の頭を越える2点適時。ヤクルト開幕投手の先発奥川恭伸投手(23)は、梅野の打席前に降板。6回途中で5点を奪った。

大山は「連打が出て、いい流れでしたし、才木のためにもなんとかもう1点という気持ちだったので、ランナーをかえすバッティングができてよかったです」とコメントした。

梅野は「タイムリーが出てほっとするのではなく、ここでの1本が大事と思っていました。みんなに続けてよかった」とコメントした。

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