「寅威ママ」の“優しき空振り”で球場中が幸せに包まれた。この日の試合は「ベルコサンクスマッチ2025」と銘打たれ、試合前に「ES CON FIELD HOKKAIDOプロポーズ大作戦!2025」が決行され、1組のカップルが登場した。
ストライクを奪えば、プロポーズ成功という中で、打席に立ったのは伏見寅威捕手(35)。プロポーズをした男性の投球は、大きくストライクゾーンからそれたが、伏見がしっかりと空振りを決めて、プロポーズは大成功した。
オリックス時代に「チームのお母さんランキング」で1位に輝いたことをきっかけに、普段から後輩を優しく包み込む懐の深さも相まって「寅威ママ」と呼ばれる頼もしい女房役のアシストにも、場内から大きな拍手が送られた。



