阪神大竹耕太郎投手(30)が、元同期との初対戦で空振り三振を奪った。2回2死一塁の場面で、打席に迎えたのは7番リチャード。今季途中にソフトバンクからトレードで巨人に移籍した大砲だ。カウント2-2となり、最後は118キロの緩い球で空振り三振に打ち取った。

大竹は元々、17年の育成ドラフト4位でソフトバンクに入団。そこから22年の現役ドラフトで阪神に移籍した経緯がある。リチャードも17年にソフトバンクの育成ドラフト3位で入団しており、支配下を目指して切磋琢磨(せっさたくま)した元チームメートだ。

2人が対戦したのはこの日の打席が初めて。リーグを変えた聖地甲子園での伝統の一戦で、熱い戦いを繰り広げた。

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