阪神村上頌樹投手(27)が自己最多の11勝目を挙げた。
6回までは被安打わずか2で、3者凡退のイニングが4度の無失点投球。7回に4安打を許し3点を奪われ、2死一塁で降板した。2番手の及川が続く打者を抑えた。勝利投手となり、登板した試合でチームは6連勝だ。7勝11敗の昨季から勝ち負けの数を「ひっくり返したい」と挑んだ今季。宣言通り11個目の白星をつかみ、わずか3敗で勝率は7割8分6厘。規定投球回到達者でリーグ単独トップに浮上した。「11勝目できたのはうれしいが、粘りきれなかったのは次に生かしていきたい」。勝率タイトルが獲得できる13勝も射程圏内だ。



