日本ハムがヒヤヒヤ勝利で連敗を2で止めた。
7回表までに8-0と大量リードも、終盤に追い上げられ、最後は2点差で逃げ切った。
同じく連敗していた首位ソフトバンクも勝ったため、1ゲーム差はキープした。
試合後の新庄剛志監督(53)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
「2-0の、いいゲームでしたねって思えば楽ですね(笑い)。やっぱ(ロッテは)勢いありますね。前のカードでソフトバンクさんにいい勝ち方してたんで、まあまあすんなり(行くと)とは思わなかったんで、(6回に)ちょっとダブルスチールで1点でも多く取っとこうと。あれ(重盗での7点目)は効きましたね。よかった、よかった。気を抜かないように1点でも多く取っとこうと思って。よかった。今日(投手は)投げづらかったでしょうね、風が」
-立ち上がりの先発伊藤も、かなり苦労していた
「最後、上原くんは8回で、もう全力使い果たしたと思うんですけど、ちょっと新しく投げるピッチャーは、この風、コントロールしづらいと思って。やっぱ1回でも投げてるピッチャーの方がだいたい感覚わかるじゃないですか。焦りもあるし。まあヒリヒリしたと思いますけどね。あとは、外野の守備。(2点差に詰められた後の8回)ツーアウト満塁で高いフライ来ていたら…もうペンギンのように追いかけてポトンって落とすみたいな(緊張感だった)ね。いや、いいゲームでしたよ。この緊張感がまた成長につながるんで」
-プロ初セーブを挙げた上原は安定した投球が続いている
「自信、持ってますよ。ストライクゾーンに強いボールを投げてたら、そこまでは打たれないだろうっていう気持ちで投げてくれてるのが一番、抑えてるポイントですね」
-石井を3回の守備から途中交代させたのは
「あれは、ない。あれは、なんとかしないと。(3回無死二、三塁で見逃し)三振はダメだって。自信を持って、さあ打ちなさいって送り出してるのに。あれはもう、すぐ(二塁手を)山県くんに代えようと思って。なんとかしてほしかった」
-途中出場させた山県は6回に適時打
「ねぇ(笑い)。水野くんもあんまり調子良くないですね。守備ではいいプレーしてますけど。ちょっともう1回考えて。明日、(プロ2度目の先発予定の)柴田くんが完投してくれるから(笑い)」
-何球ぐらいがメドになりそうか
「もう40から50の間でしょうね。今年はずっと」
-本人は明日へ向けて、なんとか60球ぐらいいければ、5回も投げきれるかもと話していた
「60は…ないかな。本人には、それぐらい投げるよっていう気持ちにはさせてるから。そうすることによって、ちょっと力感なくなるから。まあ大したもんですよ。この間まで(柴田は福岡大大濠で)西日本短大付属高校と戦ってた(笑い)。それが今ではもう優勝争いで先発ピッチャーするぐらいのね…見る目あるわ、俺(笑い)」



