日本ハム新庄剛志監督(53)が、前日2日の試合で“しくじった”石井一成内野手(31)を「4番二塁」でスタメン起用した。
前夜のロッテ戦では、1点先取した直後の3回無死二、三塁、リードを広げたい絶好機で、石井は見逃し三振に倒れた。指揮官は「自信を持って、さあ打ちなさいって送り出してるのに。あれは、なんとかしないと。三振はダメだって」と、直後の3回の守備から、すぱっと山県に交代した。
この日の練習中は、走塁練習中の石井に歩み寄り、何やら会話をかわした。厳しさの半面、すぐに汚名返上のチャンスを与えるのも新庄流。悔しい途中交代となった翌日に「4番石井」が、どんなプレーを見せるのか、注目だ。



