今ドラフトの目玉選手とされた創価大・立石正広内野手(4年=高川学園)は3球団から1位指名を受け、競合での抽選の末、阪神が交渉権を獲得した。

立石は右投げ右打ちのスラッガーで、主に三塁を守っている。高川学園(山口)時代には3年夏に出場した甲子園でバックスクリーンに本塁打を放った。

進学した創価大で才能がさらに開花。2年春に東京新大学野球リーグで3冠王に輝くと、3年秋には明治神宮大会で2本塁打、10安打の活躍。4年春には12試合で5本塁打と打ちまくり、2年連続で大学日本代表に選ばれている。

今夏以降は故障にも泣かされたが、今月18日にリーグ戦で実戦復帰。多くのスカウトが視察に訪れた。13日には広島がいち早く、立石をドラフト1位指名することを公表していた。

山口・防府市出身。バレーボール一家に育ち、母郁代さん(旧姓・苗村)はバレーボール元日本代表。180センチ、87キロ。