新任の中日前田大輔2軍バッテリーコーチ(46)が30日、ナゴヤ球場での秋季練習を初指導した。1日を終え「思ったより仲良く、和気あいあいとした雰囲気でやっているなという印象でした」と振り返った。
神戸製鋼から02年ドラフト4位でオリックスに入団。11年まで現役を続け通算229試合に出場。12年からもチームに残り、15年から3年間コーチを務めた。その後は今季までスコアラーとして支えてきた。
「オリックスのみの23年間だったので、まさか声がかかるとは。自分自身も高揚している、やってやろうという気になっている。他球団で勉強したい気持ちもあった。全力を尽くしたい」と話した。
「捕手は大事なポジション。そこを担う人間性、技術も含めチームを任せられる選手が育つようにサポートしていきたい」と抱負を語り「愛知県は本当に初心者なのでよろしくお願いします」と、笑った。



