第1部のファーム表彰式で阪神早川太貴投手(25)、巨人育成園田純規投手(20)が日刊スポーツ選定の努力賞を受賞した。

早川は1年目の今季、ファーム公式戦で17試合に登板し8勝1敗の防御率2・83。7月に支配下昇格を果たすと1軍でも3試合マウンドに上がり、2先発で2勝を挙げた。

園田は高卒2年目の今季、ファーム公式戦14試合で8勝0敗の防御率1・42という成績を残した。

壇上で早川は「(公務員時代の)2年前からは想像できなかった。やってきたことが認められてこういった賞をいただけて光栄です」、園田は「成長できるシーズンでした。波が少なく登板できたのが良かった。安定があるピッチングで支配下登録されて1軍で発揮できるようにしたい」とコメントした。