野球殿堂博物館が12日までコーナー展「三井ゴールデン・グラブ賞と守備の名手」を開催している。同賞はプロ野球担当記者の投票で両リーグ・各ポジションの「守備のスペシャリスト」を選出し、今年は55回目を迎える。

今回のコーナー展では25年初受賞の西武西川愛也外野手のグラブ型トロフィーや衣笠祥雄(広島)の1986年の受賞トロフィーを特別展示している。

また、各リーグのポジション別最多受賞選手の使用グラブなども展示。西本聖、桑田真澄、菊池涼介、山下大輔、松坂大輔、伊東勤、辻発彦、松田宣浩、福本豊ら名手たちの貴重な用具を見ることができる。その他、昨年の表彰式で上映された受賞選手の好プレー映像やゴールデン・グラブの製作動画も上映している。

開館時間は午前10時~午後5時(6日と9日は午後1時開館、5日は休館)。入館料は大人800円、高・大学生500円、小・中学生200円、65歳以上500円。(敬称略)