オリックスの開幕投手決定が“延長戦”に突入した!? この日、開幕投手候補の1人、九里亜蓮投手(34)が6回97球3安打無失点とゲームメーク。広島時代以来の2年ぶり2度目の大役へアピールした。
岸田護監督(44)は「かなり良かったですよ。九里らしいピッチングだったんじゃないですか、今日は。真っすぐも切れてましたしね」と、高評価のコメントを並べた。
しかし、開幕投手公表には至らず。「(九里は)土曜日ですよね。6(中6日)の予定じゃないですか。。僕もほんまなかなか(決められない)。ちょっと大阪に戻ってから…」と、17日から本拠地、京セラドームでのオープン戦ラスト5試合で絞り込む模様だ。
2月のキャンプイン時には、3月上旬のオープン戦中の発表を示唆していたが、大きくずれ込んだ格好だ。
3年目の大役に再挑戦している山下舜平大投手(23)に、3年連続開幕投手に意欲を見せながらWBC参戦している宮城大弥投手(24)らも控える。昨季は12球団最速で開幕投手を発表したが、今季は“最遅”発表の可能性も出てきた。
▷オリックス九里(開幕投手候補が6回を3安打無失点。引退試合の川端を3打席無安打)「ある程度、打者の反応見ながら投げられた。(川端は)本当に空振りをしないイメージ。(広島時代は)常に気を使いながら投げていました」



