井上一樹監督(54)は試合後、田中幹也内野手(25)が右ふくらはぎの張りのため、試合直前にスタメンを外れたことを明かした。

この日「2番二塁」で先発予定だったが、急きょ辻本倫太郎内野手(24)が代わって出場した。田中は試合前練習には参加しており、スタメンを外れた後もベンチで試合を見つめる姿を見せた。試合後は自力で歩き、「大丈夫です」と無事を強調。湿布とテーピングを持って球場をあとにした。

井上監督は田中について、「全然大大丈夫なんですけど、ちょっとふくらはぎの張りが気になったので。最初は出すつもりでしたが、最終戦で大事を取って。けがをされるのも嫌だったので」と説明した。

田中はオープン戦14試合に出場し、二塁手としてチーム最多の12試合にスタメン出場。打率3割2分6厘と好調だった。