阪神は開幕前最後のオープン戦で惜敗し、15試合を戦い9勝5敗1分けの成績で終えた。最終戦までオープン戦優勝の可能性も残していたが、これで勝率1位はなくなった。阪神藤川球児監督(45)の一問一答は以下の通り。
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-先発の伊原投手は彼らしい投球が見えた
「そうですね、バッテリー間としては坂本も戻ってきてくれて、マスクを被るというところでは、コミュニケーションも取れてたのかなと思いますし、最後にいい準備ができたんじゃないかなと思います」
-チームの雰囲気は
「ここから4日間、広田神社に必勝祈願に行ったりと始まりますので、いよいよ士気を高めていく時期に入りました。今日のゲームも健康な状態で終われたので非常にいい準備ができたと思います。ここからは気持ちを上げて東京に乗り込むというところになります」
-オープン戦での収穫は
「オープン戦にくるまで、選手たちがしっかり仕上げてこようとする努力、それからレベルアップを図っていた姿を見ながら取り組むことができましたから。選手の背番号とか顔は変わっていませんけど、中身が変わったような選手もいるし、新たに出てきそうな選手もいるしというところで、出発する前としては非常にたくましいシーズンになるんじゃないかと、またそうしなければいけないという責任があるなとは感じています」
-ファンに開幕戦で見てほしいところを
「ビジターですから、昨年も広島マツダスタジアムに乗り込んで行きましたけど、今回は宿敵巨人ということで。もう全力で開幕戦3月27日に立ち向かうので、ぜひファンの皆さんも、全勢力を挙げて東京ドームに乗り込みましょう」
-打者陣の仕上がり具合は
「チームとしての仕上がりですから。ここから4日間、開幕3月27日までチーム内コミュニケーションが図れますから。選手たちも決起集会等々するでしょうから。ある程度の連係をした上で決起集会に入って、『さあいよいよ』という準備ができたことは、本当に素晴らしい現状かなと思っています」
-4日間でチームとして戦える状態に
「士気を高く、東京に行けるはずだなという感覚は非常にあります。もう何も心配することはないので、たくさん選手たちの準備、トレーナーさん含めてスタッフの方の準備があって、選手も健康な状態だし、今故障している選手もシーズン途中には帰ってくるだろうし、という見込みがしっかりある状態ですから」



