DeNAが中日に競り勝ち、連敗を3でストップした。林琢真内野手(25)が同点打と決勝打の2打点をマーク。「試合後に『最近出てなかったし』とならないような準備はしていた。良い結果につながって良かったです」。24日巨人戦以来、4試合ぶりの出場でチームを勝利に導いた。
1点を追う5回1死二塁、中日桜井の高めフォークをはじき返した。打球は一、二塁間を破り、二走の蝦名が本塁生還。同点の7回には2打席連続の適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
筒香、牧が負傷離脱し「主砲の2人がいない中で、つないで。一人一人がその時の役割を全うしていくことが大事」と林。この回2死から4連打で2点を奪い、中日を突き放した。
相川監督は「本当にみんなでつないで、つないで、点を取った。こういう野球をして勝ったのは、チームとしても前に進めた」。チーム一丸となり、一進一退の攻防戦を制した。
プロ初登板初先発のドラフト2位ルーキー島田舜也投手(22)は5回3安打2失点の粘投。白星こそつかなかったが、次につながる投球だった。



