中日はDeNAに逆転負けを喫し、連勝は「4」でストップ。借金は再び10となった。
最終回にサヨナラの絶好機を演出も、チグハグな攻撃で、反撃の芽を自らつぶした。2点を追う9回、先頭細川が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、続くボスラーが中前打を放ち、無死一、三塁。1発出ればサヨナラの押せ押せムードが球場を包んだ。ここでボスラーに代走尾田が送られた。続く鵜飼の右飛で三走はタッチアップせず、なおも1死一、三塁。24日本拠地ヤクルト戦でサヨナラ弾を放った村松の打席で、カウント1-1から尾田が二盗を試みるも失敗。スタンドの熱気もしぼみ、最後は村松が一ゴロに倒れて試合終了となった。ドラフト2位ルーキー桜井は、4度目の先発でプロ初勝利を目指したが、7回途中4失点で3敗目を喫した。
試合後の井上一樹監督(54)の囲み取材一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-先発桜井は7回行かせるかどうか
いや、別に迷いはなかったけど。迷いはありませんでした
-彼のピッチング自体は
前回の前橋で「らしさ」があまりで出すことができなかったっていうところで、本人が次に生かすためのというピッチングには見えたかなと思うし。あとは、細かいところを言えばね、ロースコアの点差でのゲーム運びだけに、「ここはどうだったかな」っていうところは、もちろん少々小さいところあるかもしれないけど、そういうところは先発にやっていれば、4イニング、5イニング…とできるんで、それはね、もちろんあると思うので、そこはまた反省してほしいし、こちら側も、もちろんそういうようなことに教えていきたいなっていうところはあります。
-9回の尾田の盗塁死
うーん、そうだね。うーん…。もちろんね、こちらは、その行けるタイミングでというような形のものもあるんだけど、もちろんね、状況の判断とかはもう少し、どうだっていうところなんで、まあまあそこを踏まえて、全てを踏まえて、やっぱりそのああいったところまで追い込めたにも関わらずというところで、今からちょっとすべてが、ランナーがこのバッターがっていうところもまた反省したいなと思います
-尾田は100パーセント行けたら行っていいっていう選手って思っていいんですかね。
まあまあ、それを求められてる選手だっていうことは間違いない。そこに対してね、やっぱりどうしたらいいのかっていうような学習とか、こちら側も教える立場があるし、そしてそれを自信に変えてやっぱりやってもらわないといけないと。もちろん今ね、いろいろ諸事情があって「走り屋」の選手はちょっと少ないんで、そういったところでも彼に対する、ポジションというのはね。それを含めて、やはりちょっとこっち側が指示をもう少し明確にしてあげればよかったのかなと思います
-連勝もいつか止まるものだが、また明日
そうですね、まあまあ、もちろん毎試合毎試合、そういうような気持ちでね、勝ちたいというような気持ちの中で、いろんな全力を出してというか、ガチンコ勝負でやっているわけですから、それはまた切り替えやりたいと思います。



