巨人が阪神相手に16安打を許し、甲子園で今季初黒星を喫した。
今季初先発となった又木鉄平投手(27)は初回、2死から森下、佐藤輝に連続二塁打を浴び、先制点を与えた。3回は1死一塁から、大山に右翼線への適時二塁打を許した。5回9安打3四球2失点で降板し、先発としての初勝利はならなかった。
2番手以降も苦しい内容だった。石川達也投手(28)が2イニング目の7回、5安打を集中され4失点。8回に登板したエルビス・ルシアーノ投手(26)は、佐藤輝に右越えの8号ソロを許した。
打線は、阪神先発大竹の緩急を使った投球を攻略できず。小浜佑斗内野手(24)の右前適時打の1点のみに封じられた。9回、3番手のモレッタを攻め、佐々木俊輔外野手(26)の3号3ラン、岸田行倫捕手(29)の1号ソロで4点を返したが、反撃は及ばなかった。
敵地では4試合目となった伝統の一戦は、投打かみ合わず、初黒星。首位阪神とのゲーム差は2・5に広がった。



