【サンディエゴ(米カリフォルニア州)1日(日本時間2日)=四竈衛】ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が日本人メジャー史にメモリアル弾を刻んだ。パドレス戦に「2番一塁」で出場し、3試合ぶりの13号3ランを放った。再びメジャー単独トップに立つ1発は、日本人メジャー通算1000号の記念アーチ。ドジャース野茂の日本選手1号から28年、驚異のペースで本塁打を量産する新人が、チームに今季初の4連勝をもたらした。
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▼ホワイトソックス村上が、メジャー単独トップに立つ13号。デビュー32試合目で13本は、17年リース・ホスキンス(フィリーズ)の16本、18~19年アリスティデス・アキーノ14本(レッズ=後に中日)に次ぐメジャー史上3位。シーズン65本ペース。デビューから長打がすべて本塁打のみの13本は、1900年以降、自身のメジャー記録を更新(2位は元ソフトバンク李大浩の10本)。
▼村上は2四球で通算27四球。シーズン32試合目までに13本塁打&27四球以上は、オプタスタッツによると、1928、30年ベーブ・ルース、92年マグワイア、06年プホルス、トーミに次いで5人目。
▼村上と5回に9号本塁打の同僚モンゴメリーは、今季7度目のアベックアーチ。MLBのラングス記者によると、現在32試合目だが、シーズン35試合目までに拡大しても史上最多。56年マントル&ベラ(ヤンキース)80年シュミット&ルジンスキ(フィリーズ)、94年ガララーガ&バークス(ロッキーズ)の6度を抜いた。



