ロッテはあと一歩及ばず2連敗となった。
先発の田中晴也投手(21)は6回7安打5失点(自責3)と粘れなかった。2回に安打と味方失策などで無死満塁のピンチを招き、押し出し四球、内野ゴロで2点を先制される。4回カナリオに2ラン、6回石井にソロを被弾した。サブロー監督(49)は「それなりには頑張ってたと思うんですけど、ミスがなければもしかしたらもっと最少失点で抑えられたかなとは思います」と振り返った。
打線は西武より1本多い10安打も追いつけなかった。サブロー監督は「昨日よりは打線は良かったですけど、あと一歩ですね。負ける時ってそうなのかなと。そこで『もう1本出てたら』とか、『当たってたら』とか色々あると思うんですけど、それが今日は全部空回りというか、流れを切る結果になってしまった。もったいなかったなと思います」と語った。
猛打賞の小川龍成内野手(28)に関しては「昨日あたりは落ち気味かなと思ってたんですけど、やっぱりバッターは1本のヒットでガラッと変わる。今日はいい仕事をしてくれてたと思います」と評価。マルチ安打の友杉篤輝内野手(25)には「ヒットは打ったけど、エラーもしてるし、走塁もミスしてる。結局そういうところで勝敗が決まると思うので、練習するしかないですね」と指摘した。
▽ロッテ田中(6回7安打5失点自責3で3敗目)「とにかく最少失点で切れなかったことが反省するところでもありますし、攻撃へのリズムを持ってくることができなかったので、そこは反省しかないかなと思います」



