阪神が今季最多タイ16安打と打ちまくり、首位を守った。甲子園の「伝統の一戦」は、今季4戦目で初勝利。4番佐藤輝明内野手(27)は猛打が止まらず、8号ソロを含む4安打で、自身初の3試合連続猛打賞の活躍を見せた。
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▼佐藤輝明が3試合連続猛打賞となる4安打で、出場29試合で打率を4割5厘とした。打率4割を維持した記録には89年クロマティ(巨人)の出場96試合で4割1厘があり、最近では17年に近藤(日本ハム)が50試合で4割7厘を打っている。阪神では50年藤村富の73試合で4割、86年バースの69試合で4割4厘などがあるが、佐藤はどこまでキープできるか。また、3試合連続猛打賞は昨季の岡林(中日=4試合)以来で、阪神では18年上本以来8年ぶり。連続試合猛打賞の記録は54年西沢(中日)と03年井口(ダイエー)の5試合があり、阪神では13年マートンの4試合が最長。球団記録にあと1試合とした。



